pmsの改善方法としてサプリメントや漢方薬を

pms改善方法としてサプリメント

pmsの症状は、排卵後、エストロゲンの分泌量が減り、それに伴う、脳内の伝達物質であるセロトニンの減少により起こると言われています。改善するサプリメントとして、セロトニンを増やす働きのあるセントジョーンズワートが効果があります。セントジョーンズワートは、西洋では古くから抗うつ作用があるとして用いられてきたハーブです。pmsの症状のうつ状態を改善するだけでなく、他の症状も改善してくれます。
また、チェストツリーは女性ホルモンのバランスを正常に整えるハーブです。pmsの症状のうち、むくみやイライラ、便秘などを改善する効果があります。サプリメントで気軽に摂取することができます。エストロゲンの不足を補う成分としては、大豆イソフラボンがあります。大豆製品を摂取することも効果があります。サプリメントなら手軽に摂取できます。
テアニンは、pmsの症状のうち、イライラややる気がない、不安といった精神症状に対して効果があることが分かっています。テアニンはお茶に含まれていて、リラックス作用があると言われています。症状改善のためには湯呑に100杯ほどのお茶を飲む必要があります。ですから、サプリメントで摂取するとよいでしょう。

 

pms改善方法として漢方薬

漢方には「気・血・水」と言われる概念があります。pmsは「気・血・水」のバランスが乱れていて、気が「気滞(イライラ・抑うつ症状・不安感・集中力の低下・無気力 など)」、血が「お血(頭痛・肩こり・腹痛など)」、水が「水毒(むくみ・めまい・吐き気 など)」などの状態と考えられています。漢方薬は病院でも処方してもらえますが、ドラッグストアやネット通販などでも入手できますので、体質改善のため日頃から服用するとよいでしょう。漢方薬の良い点は、一つの漢方薬がいろいろな症状に効果があるところです。pmsの症状も一つではなくいくつもある場合が多いので、改善に向いています。
pmsの症状のうち、お腹のハリや冷えが気になる人には桂枝茯苓丸がよいでしょう。疲れやすく、むくみのある人には当帰芍薬散が効果があります。イライラや不眠、肩こりや頭痛など主に精神症状が強い場合は加味逍遥散が良いでしょう。これら3つの漢方薬は婦人科の疾患に用いられるものの代表的なものです。
冷え性で疲れやすい、神経質な人(pmsになりやすいと言われています)には、半夏厚朴湯がよいでしょう。この他にも桃核承気湯、抑肝散、五苓散などが効果があります。症状に合わせて選びましょう。

 

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